2013年7月アーカイブ

歯のはなし2

今回はケアの方法について。

歯周病予防=歯みがきというイメージがありますが。

実は歯みがきってすごくレベルが高いです。

極端な例、普段口を触らせてくれないワンちゃんネコちゃんに、いきなり歯みがきしようとしても・・・

まず難しいでしょう。

もちろん理想は歯みがきですが、無理せずその子に合った歯のケアをしてあげましょう。

 

 

方法その1~口をどうしても触らせてくれない子に~

みなさんご存知の歯みがきガム。最近では歯垢をそぎ落としてくれるフードなんかもあります。

ワンちゃんネコちゃんに直接触れずにできる方法です。

ただし、食事やおやつをほぼ噛まずに食べてしまう子、グルメな子にはおすすめできません。

ほかに、お口にスプレーすると歯垢を分解!なんてものもあります。

 

方法その2~現時点で歯を嫌がらずに触らせてくれる子に~

まずは第一関門クリアです!

では、素手で歯をこすってみましょう。出来たらおやつをあげてほめます。

何度か繰り返し、歯をこすられる→おやつがもらえる(ほめられる)と覚えさせます。

慣れてきたら、指にガーゼを巻きましょう。同じように繰り返していきます。

出来るようになってきたら、ガーゼに犬猫用歯みがき粉をつけるのも効果的です。

 大事なのはゆっくり日数をかけて慣らしていくこと。

最初は一日で全部磨こうなんて考えなくていいんです。

一本でいいんです。

焦って歯みがき嫌いになっちゃったらもったいないですよ!

 

次回は効果的な歯みがきの方法についてお話します(^^)

ケン横目.jpg 

 

 

 熱射病気をつけなよ~

伊東~熱海に行ってきました!!

 
私事ではありますが、先日静岡県伊東市へ遊びに行ってきました!!
 

到着した日は、夕方近くでしたので宿の近くを散策しました。

私の住んでいる所とは異なり、皆道行く人達がゆっくりとしていて、海と一緒に生活している感じでした。
ワンちゃんも、土地柄のせいか、昔ながらの日本犬ばかり目につきました!
私もいつか海岸で自分の愛犬を散歩してみたいなどと、夢は膨らみました。
 
しばらく歩いていると、変わった石像が至るところにありました。この辺りは、不思議な博物館も沢山ありましたが、芸術の街なのでしょうか?
 
 
オレンジビーチ隣接公園像.jpgのサムネール画像

ねこの博物館もありましたが、都合により今回行けなかったので、次回は絶対行きたいと思っています!
 
行った方は感想教えて下さい♪

この日のディナーは、蟹や伊勢海老を含む豪華なものでした!
 
あまりの量に食べきれず、胃袋をさすっていると、旅館のお母さんに笑われてしまう始末...
 

2日目は、ドライブしつつ海岸を目指しました。今回私が行ったのは、長岡海岸という所。
 
長浜海岸写真.jpgのサムネール画像
 
波がまったくなく、水質もよく、本当にオススメです。
 
年甲斐もなく海へ入ると、なんとお魚が見える所に...
 

やっぱり海ってたまにいくと癒されますね!!

猛暑!!!

本当に暑い毎日ですが、皆さん元気にお過ごしですか?

急に暑くなったせいか、耳や皮膚のトラブルを起こしたり、

吐いたり下痢をするなどお腹の調子が悪くなって来院するわんちゃんねこちゃんが

増えているように感じます。

温度や湿度の管理に普段より気を配り、

お耳をのぞいたり、皮膚のチェックも時々してみてくださいね。

 

SANY0208.jpg やまぼうし2.jpg

 

 

今年は、やまぼうしがたくさん花を咲かせたので

赤い実がたくさんなるんじゃないかと楽しみにしています。

写真展

先日、東日本大震災動物]救護シェルター"にゃんだーガード"様が開いている、写真展に行ってきました。   CIMG7707_R.JPG

東電原子力発電所圏内には、まだまだ多くの動物たちが残されているという事を知りました。

無事に保護された子もいれば、まだ見つかっていないという子もたくさんいる。

写真の向こうからこちらを見つめている動物たちは、私たちに何を伝えようとしているのだろう?と考えさせられました。

CIMG7696_R.JPG

写真の中には目を背けたくなるような、 悲しいものもたくさんありました。  

これが本当に今、現実に起きているものなのかと 疑ってしまう位・・・。

一枚一枚のその写真に、そのメッセージに、心がうたれました。    

涙が溢れました。

その中でも、印象に残ったものを一つご紹介させて下さい。

 

下記にゃんだーガード様写真展の中より、抜粋

    ずっと待っている

原発事故によって立ち入りが禁止されてしまった福島県請戸川のほとり、

"ももたろう"は、ずっと誰かを待っていました。

人の気配が消えた場所で、一人ぼっちでお腹を空かせて・・・。

まもなく自分の命の火が消えてしまうかもしれないというのに、

ももたろうは待つ事しかできなかったのです。

 

「可哀想に、待ちくたびれたよね。一緒に行こう」

特餌隊員は、ももたろうをシェルターに連れて帰りました。

 

シェルターで不安のない生活を送るようになってからも、大きな窓から一心に外を眺めるももたろうは、誰かをずっと待っている、そう思えてなりません。

ももたろうの後ろ姿を見ていると、切なくなります。

「ただいま。いい子でお留守番できたかな」

そう言って帰ってきてくれる家族を、ずっと待っているような健気な後ろ姿ですから・・・。

CIMG7705_R.JPG 少しずつ記憶が風化していく中、忘れてはいけない、知らなくてはいけないと改めて感じました。

私に出来る事は少ないけど、まずはこの現実を知ることから。

1匹でも多くの動物たちの命が、幸せで満ち溢れたものになりますよう願わずにはいられません。

わんちゃんの飼い主様へ

今年のフィラリア予防はお済みですか?

まだの方はお早めにご来院下さいね。

 

今回、フィラリアの検査の際に当院スタッフみんなが気になった事があります。

フィラリアの薬をお売りする際、

「去年の薬がまだ残ってるのよねー」と言われる事が多々ありました。

残ってるということは、投薬し忘れてしまった月があるとか、12月を投薬しなかったとかだと思われます。

ちゃんと薬はあるのに、投薬を忘れてしまったが為に大切なわんちゃんがフィラリア症になってしまう可能性があります。

 

うちの子は大丈夫、なんて事はありません。

いつでも感染してしまう環境にいるということを忘れないでいてあげて下さいね。

わんちゃんは自分で薬が飲めませんので飼い主様が毎月きちんと投薬してあげましょう。

あと、12月は寒くなり忘れやすいので気をつけましょうね。

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