2011年4月アーカイブ

一期一会

今年は風が強かった日が多かったせいか、桜は咲いたかと思ったらあっという間に散ってしまい、なんだか寂しかったです。今しか見られないという期間限定に弱い私は、ばっちりちゃんとお花見してきました。

小田原城の周りには桜並木がずらり。圧巻!桜は満開のピークをやや過ぎたあたりで、風が吹くと桜の花びらが雪のように散っていてとてもきれいでした。ゆきも連れて行けばよかったなぁ。とちょっと後悔・・・。いつもお留守番でごめんね。

DSC_0054_R.JPG DSC_0043_R.JPG   4/13日小田原にて

 

今月の初め頃から北里大学の学生さんが、2週間実習にきてくれました。

ちょうど忙しくなり始めた時だったので、手伝ってもらってすごく助かりました。ありがとう!そしていっぱい雑用やってもらっちゃってごめんね。

まだまだ獣医になるには覚える事がたくさんあるみたいで、改めて獣医になるのは大変なんだなぁと見てて思いました。

たくさん勉強して知識を身につけて、経験を積んでステキな獣医さんになってね!

ゆき型クッキーおいしくいただきました。ありがとね。

 

先日子犬の出産に立ち会う機会がありました。

命の始まりよりも、終わりに立ち会うことの方が多い仕事だから、命の誕生を見られたのはすごく嬉しかった。生まれた時は掌サイズのこの小さい子たちが、いずれ大きく成長していくんだなと思ったら、なんだか嬉しくて。お母さんってこんな気持ちなのかも・・・。

ちっちゃいながらも、一生懸命生きようと頑張っている姿を見たら、疲れも一気に吹っ飛んで、逆に私ももっと頑張らなきゃなと思ってしまいました。

みんな立派に大きくなるんだよ。 大きくなった時の姿が楽しみです。

DSCN1869_R.JPG※飼い主さんに許可頂いたので、子犬の画像載せさせて頂きました。

後日飼い主さんから子犬たちはみんなすくすくと育っていると聞きました。よかった。

 

今回書きたい事いっぱいあり過ぎて長くなってしまいました。すみません。

今月はたくさんの出会い別れの一期一会がありました。

これも春だからかなぁ・・。

季節の変わり目で飼い主さんもワンちゃん猫ちゃんも体調を崩している子が多いように感じます。

皆様お体にはお気を付け下さいね。

さくら

東北関東大震災救援活動等支援義援金へのご協力、ありがとうございます。

さまざまな境遇の中で頑張っている、獣医師、飼い主様、動物たちのために、少しでも協力できるといいですね。

 

桜の花が見頃ですね。

ケンを連れて桜の中を散歩しました。

舞い散る花に最初はびっくりしていたケン。

でも、次に飛んで来た時には、パクッとキャッチしたり、くんくん匂いを嗅いだり・・・。

しまいには鼻に、花びらをくっつけたまま、ポケッとした顔でこっちを見ていたので思わず笑ってしまいました。(カメラを持っていけばよかったな~)

 

初ブログ

もうすぐ病院に来て1年になるのですが

初めてブログを書かせてもらいます。

獣医師の髙橋多樹といいます。

 

東京生まれ神奈川育ち、大学時代は青森で過ごし

卒業後は名古屋で大半を過ごしていました。

一昨年神奈川に戻って来たのですが、いまだに名古屋を愛してやまないです。

 

ちなみに結構流暢に名古屋弁を話せます(と自分では思っている)

名古屋出身の飼い主さん、是非是非名古屋弁で話しかけてみてください!!

 

シャンプー2

この度、被災された方々に心からお見舞い申し上げますとともに

一日でも早く被災者の皆様が平穏な日々を過ごせるよう心よりお祈り致します。

そしてたくさんの動物たちも被害に合い、保護されている中、一匹でも多くのペットが家族に出会えるよう心より願っております。

 

 

遅くなりましたが、前回の続きのケンちゃんのシャンプー、グルーミングの模様をお伝えしたいと思います。

まずはシャンプー前にブラッシングをします。

面倒だからといってこれを怠ると後で大変です。

ケンちゃんの場合は毛玉は無いので目の粗いブラシである程度の抜け毛を取り除きます。

CIMG4486.jpg CIMG4487.jpg   CIMG4489.jpg CIMG4490.jpgケンちゃんは二重毛なのでアンダーコート(下毛)があります。

犬種によっては毛のからみがあり毛玉があったりもします。

それをそのままにして洗ってしまうと、水分を含んだ毛は一枚のフエルト状になってしまい、ブラシで梳くことが困難になります。

こうなってしまったら、もう根元からカットするしかありません。プロにお任せしましょう。

無理にひっぱって痛い思いをするとブラッシングが嫌いになってしまいます。

毛玉になる前に定期的なブラッシングを心がけましょう。

ブラッシングが嫌いな子は大抵、痛い思いをしてる子です。ブラシ=痛い=苦痛なのです。

飼い主様とのコミニケーションのひとつとして子犬の頃から慣らしてあげる事によって、ブラシ=飼い主様と一緒にいられる=うれしいにつながるのです。

では、いよいよシャンプーです!

CIMG4492.jpgまずは肛門嚢をしぼります。臭いがきついのでシャンプーの前にすることをお勧めします。

肛門の両脇には肛門腺という分泌腺があり、そこに溜まる分泌物を定期的に絞りだしてあげます。

肛門嚢が溜まってくると、肛門周りを気にしたり、お尻を気にして床にこすりつけたりする事があります。

これを放置しておくと、炎症をおこしたり、最悪は破裂してしまう場合もあります。

ちょっと嫌がりますが、健康の為には必要不可欠です。

自宅で出来ない場合は病院や、ペットサロンでお願いしましょう。

アドバイスも致しますので、わからない場合は当院スタッフまで!!! 

募金箱の設置

被災地の動物たちのために何か出来ることが無いでしょうか?

赤十字等の募金は被災地の復興に使われます。このたび当院で行う募金は東日本大震災にて被災した動物たちのために役立てる募金です。

その募金箱を受付前に設置しました。

この募金は横浜市獣医師会>日本獣医師会経由でこのたびの震災に被災した動物たちのために役立てられます。

5月末に行われる横浜市獣医師会開業部会に提出させていただきますのでそれまでの間ぜひご協力下さい。

 

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